"Azure" -ciel et mer et vent-
Ragnarok Online Fenrir鯖の住人、アサルトプリースト ノドカの日記です
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第1話:TRUE BLUE
R-freeks another story -side n-
第1話:TRUE BLUE

消える事の無い想い つかむ事の無い幸せ
 (壊れそうな程 狂いそうな程)

私は指をそっとくちびるにあて 淋しさを紛らわせる呪文を紡ぐのだ
 (切ない夜には そっと「抱きしめて」)

貴女の声が聞こえる気がする 涙に触れる指を感じる
 (壊れそうな程 狂いそうな程)

目をあけるとそこには愛しい人の姿が
だけどひとつだけ違ったのは口から赤い液体が流れでていること
 (切ない夜には そう呟いた・・・)


「お姉さまぁぁーーーっ!!!!!はぁっはぁっ・・・」
どうやら夢だったようだ。窓の外は深い闇。夜であることを認識させる。
本当にイヤなものを見た。汗でべっとりなのも相まって、
ワタクシテキ不快指数は以前として上昇中だ。
しばらくすると部屋をノックする音が聞こえ、通しはしたが見知らぬ方だった。
「ようやくお目覚めのようですね。傷の具合を見せてください。」
「傷?」
「私は医者です。覚えてないのですか?右腕部にはひどい火傷と刺し傷。
 脇腹はとても大きな剣で貫かれたと見えますが。」
「・・・。」
思い出した。私は・・・・。
「状態は芳しくないですが、治ります。しばらく安静にしてれば動けるようにはなりますよええ。」
「ありがとうございます。」
「それではお大事に。」


それからしばらくの日が流れた。傷は完治したので私は学園に足を運んだ。
なぜなら、授業を先生がさぼってしまったのだ。それも何日かわからないときた。
非常にマズイので、謝罪もこめて早々にはせ参じたのだ・・・が・・・。
「( ´△`)デカイ・・・・。」
なんだなんだ?校舎が二棟もあったりする。これはどうしたいうのだ。
「増築なんて連絡あったっけ・・・まいいや失礼しまーすって校庭ひろっ!(;´△`)」
ひとりつっこみしながら歩き、職員室を目指す。あの広場を抜ければ職員室の棟があったはず。
木々の横を通る時にふとみてしまった。木々の中にある二つならんでいる墓標。
私とてプリーストの端くれ。私はお祈りをすべくそちらに向かう。人がいる。
大人の女性、教師かもしれない。ちょっと聞いてみるつもりで話しかけた。
「ごきげんよう。ここの方でしょうか」
「!!」
彼女は全身をビクンと震わせて、恐る恐る振り返った。そして怯えた表情が恐怖に変わる。
「おおおおおおばけーーーっ!!!」
と叫んだのち、うーんと唸ってそのまま倒れこんでしまった。
「( ´△`)おばけって・・・。なんにもきけなかったなあ」
彼女を介抱するため、しゃがみこんだ。視界にあの墓が入り込む。
そしてみてしまった。
「そんな・・・これは一体・・・・」

-つづく-

その墓標にはこう記されていた。
『Asult Priest Nodoka xx/xx/xx』
え、えーと・・・私はここにいるのに、墓があると・・・これは・・・。
「まだ何か書いてあるなーえーなになに、多きを助け多きを導いゴフっ」
横腹に鈍痛が走った。不意の真横からの強烈なボディブローうけて盛大にすっころんだ。
なんだなんだ?!
「動くな。」
冷ややかな声が聞こえてきた。周囲を見るが誰もいない。
「200メートル離れた悪漢も沈めれるとっておきだ。今貴様の頭に狙いを定めている。どこの手の者だ。」
「いーえ私は決して怪しい者ではなく至極真っ当な一般的なプリーストのノドカでし(棒読)おぐッ」
同じ腹部に食らい痛がるノドカ。
「ノドカちゃん?いやあの子はもう死んだはずだ。
 ウソをつくならもっと無名どころを選ぶことだ。次はない。」
ん?今のトーンには聞き覚えが・・・。しかしこのままでは顔も見ることすらなくやられてしまう。
私はゆっくりと立ち上がり、一言返答してやった。
「私は・・・私は、アサルトプリーストノドカだ!」
祝福のブレッシングで気を高め、周囲の気配を探る。
返答のかわりにパフっと空気が破裂するようなかすかな音を捉えた。
魔法じゃない、投擲武器か!
「そこっ!ホーリーライト!」
ワンステップで回避行動をとる、掠ってはいるが直撃は免れた。
ノドカは素早く発生させた光球を投げつけた。
軽い爆発。手応え無し。しかしそれでいい。私は牽制のために投げたのだ。
すかさず速度増加を用いて急いで距離を詰める。
相手の武器は超長射程の投擲武器だ、距離を詰めれば武器を変えてくるはず。
案の定、投擲武器の攻撃は止んだ。ではなかった。近距離からもう一撃が正面からとんできた。
とても回避できるものじゃない。ならばっ!
私は更に間合いを詰めながら最も頼りにしているスキルを放つべく叫んだ。
「マグナムブレイク!!」
剣士系が本来使うはずのこのスキルは、剣士ではすぐ疲れるほどの精神力が必要で、
ナイトやクルセイダーに昇華すればもっと頼りになる範囲攻撃がある。
よって本職で使われることは滅多にない。だが、プリーストになれば話は別。
範囲攻撃プラス、少しの間武器に熱が加わり威力がアップする貴重なスキルなのだ。
私の周囲を炎の爆風が包み込む。相手の攻撃はこれで無力化した。
爆風の勢いに乗っかって小さく跳躍し、相手との距離が一気に縮まる。見えた。今度はこちらの番だ。
そのまますれ違いざまに相手の趣味の悪い仮面に叩き込むため杖を水平に振りきる。
相手は私の顔面への攻撃に対応するべくガードの姿勢をとったのが確認できた。かかった。
これが狙いであった。顔に叩き込むとと見せかけて軌道を変え頭部の上を掠める。
振りぬいたまま勢いを殺さず、足払いを仕掛けると、相手は見事に転んでくれた。
体を起こそうとする相手に杖を向けた。チェックメイトというやつである。
「ふぅ、いきなり攻撃するなんて。学園の中も物騒になったもんですね。」
「・・・。」
「さて、誰ですか?こんなことするのは#」
スクラッチ仮面をはずしてもらうとそこにはかつての友人があった。
「さっきのトーンといい気になってたけど、やっぱりゆすねちゃんだったのね。」
「ええ、そうですよ。」
「で、あんなところで何やってたの?」
「そりゃあ・・・警備を。」
「へ???」
「冗談です。この時間授業だから人がいないのに人がいるから、
 スキャンしたらUnkownて出たから不審者と思ったんですよ。(クスリ)」
少し間をおいて、ゆすねがポツリと聞いてきた。
「ところで、それにしても本当にあのノドカちゃん?」
「そうだけど、何その疑いの眼差しは。」
一瞬ゆすねは暗い顔をしたが、元の調子に戻りこういった。
「だって、あれからかなり月日がたってるんですよ?」
「そりゃあ私も大きなケガしちゃって寝込んでたからねぇ。心配させてごめんね。」
「そうじゃなくて。ちなみにそこでノビてる子だけど、ベスだよ。」
「あそうそう、職員室を尋ねようとしたら、失神しちゃったんだよねこの人って、へ!!?? 今なんて?」
「ベス」
えーとなになに?あのちっちゃくてオドオドしてた子だったと思ったけど。
「ふ、ふーん。寝る子はよく育つのねはっはっは。」
「現実逃避?」
「う゛っ。痛いとこつくなあ」
「槍LKですから(クスリ)」
「え、だってまだあの子達、卒業してないでしょう。」
「だから、あれからかなり月日がたってるんです。」
「どれくらい?3ヶ月?」
「・・・15年」
「じゅっ・・・。」
さすがにクラっときた。えーと今日は次から次へと驚愕の事実がでてくるな・・・。
何?15年?経ちすぎじゃないか。
いくら傷のせいとはいえかなり寝てたことにならないかい?
はっ!待てよ。となると私は大事なことをゆすねちゃんに聞かねばならない。
「ちょっとじゃあなんでゆすねちゃんは年とってないの?いいおばさんになってるはずじゃゴフっ」
ゆすねはノドカの脇腹に裏拳をいれつつにこりと一言。
「禁則事項です(ニヤソ)」
「まぁまずは教頭先生にあってみたら?そこで現状つかめるかもよ。」
「そうだね、ちょっと整理しないとまずいなぁ・・・。本当に15年経ってるの?」
「ええ、間違いないですよ。色々と新しい職もでたしね。
 色々試したけどやっぱり忍者が楽しくて15通りスキルとtt」
「ふーん。へー。で、ゆすねちゃん案内して。」
「・・・あとでたっぷり聞いてもらうよ#」
事情を飲み込めないまま、私は教頭先生に頼ることにした。
まずは今の現状を整理しなくては・・・。

ともあれ今の私が確信をもって理解したのは、新しい職のスキルはなかなか面白そうってことだtt

( ´△`)・・・

-第1話 TRUE BLUE 完-

/ 2007/10/07(Sun)12:33 /
/ 未分類 / trackback:0 / comment:0 /
ようやく体裁を整えました。 / "Azure" -ciel et mer et vent- / 第0話:プロローグ










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